INFORMATIONお役立ち情報

INFORMATION お役立ち情報

お役立ち情報

【中国A32】 SEOのメリット(予算の取り方)2022.04.19

 

 

SEOは、取り組まないとなかなかメリットが見えてこないため、
SEO関連の予算をとろうとした時に、なかなか承認をとれない。

 

以下は、予算が取りやすくなる SEOのメリットになります。

 

 1. SEOは資産になりやすい

 

SEOで作ったコンテンツや、最適化したサイト構造などは、
すべて資産として、企業ホームページに蓄積されていく。
ネット上に、半永久的に残り続ける。

 

 

 

 2. 検索エンジン経由のユーザーはコンバージョン率が高い

 

※ コンバージョンとは、
  問い合わせなどのユーザーが行動してくれること。

 

SEOは検索エンジンに対して働きかけをしていく施策のため、
ユーザーは検索エンジン経由で訪問してくれる。

 

 

検索エンジン経由のユーザーは、
何かを探していたり疑問を解決したいと思っているユーザー。
         ↓
広告を見ての訪問ユーザーよりも何かしらの意図を持っていることが多い。
だから、コンバージョン率も高い傾向がある。

 

SEOはユーザーの質も高く、見込みからコンバージョンに結びつきやすい。

 

 

 

 3. SEOは小さな作業を長期的に積み上げて結果を出していくため、
  あとからSEOに力を入れ始めた競合はなかなか追いつけない

 

【例】SEO目的で新しいコンテンツを月に20ページほど、
継続して作っていれば年間で240ページ制作できる計算になる。

 

5年間継続していれば、1200ページ分のコンテンツ蓄積になる。
競合が新規でSEOに取り組み始めても、なかなか追いつけない。

SEOに早期に取り組むことが、競合と圧倒的な差をつけることに。

 

 

 

 4. SEOは小さな作業の積み重ねのため、長期的視点で継続できる

 

SEOは小さな改善を積み上げて結果を出していくため、
制作作業や、PDCAサイクルが長期的に継続しやすい。

 

新規ユーザー獲得のベースにもなり、安定な開拓営業が見込める。

 

 

 

 5. SEOはWeb広告との相性が良い

 

・ SEOで獲得したユーザーリストをWeb広告に利用できる
・ 結果の出たページを、ランディングページに流用できる
・ リスティング広告からのジャンプ先として、利用できる

 

 

 

 6. 広告費がかからない / 内製すれば費用はかからない

 

検索エンジン経由のクリックには料金が発生しないため、
広告費が発生しない。

 

一度上位に表示されると継続して上位に表示され続ける、
傾向があるため、優良なユーザーを無料で流入させてくれる。

 

すべてを内製すれば、余計な費用はかからない。

 

 

 

 

 7. SEOで制作したコンテンツは営業に再利用可能

 

SEOで制作したコンテンツは営業マンが営業ツールとして使用。
ユーザーのエンゲージメントや、ホームページの回遊率を高める。

 

 

 

 8. SEOをしていくとユーザーにも喜ばれる

 

SEO=ユーザーに有益なコンテンツを提供していくことと同義。

 

SEOに取り組むことで、
自然とホームページがユーザーに喜ばれるものになっていく。
         ↓
ユーザーからの新規問い合わせコンバージョンも増えていく。

 

 

 

 

「この記事についてのご意見をお聞かせください」ご意見を反映させてお役立ち情報を作成していきます。

本ホームページの収録内容はすべて当社に著作権があります。
無断転載・複製は、固くお断りいたします。
以下の場合には、お気軽にお問い合わせください。
サービス内容 / 機能の実現性 / お⾒積もり