スマホ未対応は多くの機会損失に繋がる自社ホームページをスマホ対応にしませんか

パソコン(PC) 用ホームページを持っていれば、
すぐにスマホ最適化ができます

スマホ最適化 HP 作成費用 980 元 / ページ

(1)PC用サイトを持っていれば、すぐにスマホ最適化ができます。

スマホ最適化 HP 作成費用 980 元 / ページ
作成期間は、作成開始後2週間でテストアップが可能

PC用ホームページのデザインをそのままに、スマホ用HPを通常作成する場合の例。

  • ・5ページプラン 4,900元
  • ・10ページプラン9,800元
  • ※ユーザー側でデータを更新できるような特別なページは、
    別途費用がかかる場合があります。
  • ※10 ページ以上の納期についてはご相談ください。

⑵ スマホ最適化された画面と、
スマホ未対応の画面の違い

スマホ未対応の画面 スマホ最適化された画面
(A)営業マンに会う前に購入を決める人が増えている

(A)営業マンに会う前に購入を決める人が増えている

すぐに商品を見てもらえる
買いたい時にすぐに見てもらえる
購買は、HPを見てほぼ決める方が多い

(B)スマホ未対応サイトは多くの機会損失に繋がります

(B)スマホ未対応サイトは多くの機会損失に繋がります

スマホで見る方へ、PC用サイトを見させていませんか?
スマホは画面サイズが小さい。
最適化されていないと、非常に見づらい。

(C)スマホ未対応は、SEOにおいて不利になる

(C)スマホ未対応は、SEOにおいて不利になる

検索エンジンに評価されないということは、
ユーザーの目に触れられない可能性があるということ。
検索順位に入れず、コンテンツ更新などを行っても、
ユーザーに認知されないということを意味します。

スマホ未対応の企業ページは、以下。

【未対応①】スマホに対応していないホームページは、
文字や画像が小さく表示されるため、そのまま閲覧することは難しい。
【未対応②】2本指での拡大を行いながらの閲覧も可能。
しかし欲しい情報を探し、閲覧する度に何度も拡大・縮小をしなければならないという手間が発生。
【未対応③】これらは閲覧者に対し大きなストレスを与え、
閲覧者の離脱を招いてしまい、結果的にお問合せや注文の獲得から遠ざかってしまう。

逆に、ユーザーがスマホ対応の企業ページを訪れた際には、
リピート訪問や製品・サービス購入の可能性が高くなります。

逆に、ユーザーがスマホ対応の「企業ページ」を
訪れた際には、リピート訪問や製品・サービスを
購入する可能性が高くなります。

※SEOとは、情報を探しているユーザーが、自社HPに訪問できるように、
関連するキーワードで自社HPが検索結果の上位に表示されるようにすること。