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【中国A10】メルマガの機能が進化しました。2022.01.07

 

 

【進化①】メール文にあるURLを誰がクリックしたか 分析できる

 


 

 

 

【進化②】メルマガからLPへジャンプさせることで役割が変わった

 

メルマガは以下のように 「きっかけ作りに専念する」ことが可能。
                      ・ 問いかけ
                      ・ 疑問

 

 

 

 

【進化③】宛名別に差し替えて、HTMLメールの発信ができる

 

 

    宛名の※※様を リストごとに差し替えて発信する
    お客様が「自分へのメール」という感じを受け取りやすい

 

 

 

 

(1) 現在のメルマガについて

 

少し前までは、毎日多くのメールが溢れていて、メルマガが埋もれてしまう可能性が高かった。

 

しかし以下の有用性が出てきた結果、ビジネス利用する方が増加中。

        ・ HTMLメールで、記憶に残るメールを送れる
        ・ スマホを利用し、社外でもメールを確認できる
        ・ URLクリック履歴で、興味のある顧客を抽出

 

 

 

 

 

 

 

    今だからこそ、

   以下の環境になっていると思われます。

   「メルマガが有利なビジネス環境」

 

 

 

 

 

 

(2)営業に効果的なメルマガの作り方

 

①メルマガを読む人がどのような人なのかターゲットを明確にする

 

 以下を想定することが大事。

        ・ ターゲットがどのようなメルマガを受け取るのか
        ・ 商材の購入までどのようなアクションをするのか
        ・ 社内では、どのようなプロセスで購入に至るのか

 

 

 

②主な配信先候補

 

        ・ 営業活動でコンタクトを取ったお客様

        ・ イベント、セミナーでの名刺交換

        ・ 過去に取引歴があった会社(現在休眠状態)

 

 自社とターゲットの関係を元に配信リストを分けて、
 各々にグループ分けをし、合ったコンテンツづくりをする。

 

 

 

③メルマガ作成の際に「ネタがない」場合

 

 メルマガの目的は何かを再確認する
             
        ・ 商材の無料体験に申し込んでくれること?
        ・ 問い合わせをしてもらうこと?

 

 決めた目的に向かってどのようなプロセスを踏めば、
 ターゲットが興味を示すのかを想定してコンテンツを作成する。

 

 

 

④見逃しにくい件名をつける

 

 差出人が御社であるとわかっても、メルマガはスルーされやすい。

 

 受信メールのタイトルを見るのは一瞬のため、
 メリットが一目でわかるような件名をつける。

 

 

 

 

 

 

   とくに、BtoBに使うメルマガは

    「信頼性」が重要になります。

 

 

 

 

 

 

 

(3)メルマガは「伝える」を何度も挑戦することが大切

 実際はメルマガを書く人と読む人のコミュニケーションです。

 

 

 「伝える」という気持ちを大切にして、
 メルマガで情報発信を続けてみてください。

 

 

 

 

 

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