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【中国A11】営業が 「ネットで情報発信する」ということ2022.01.31

 

 

 

 

購買担当者の意識や行動が変わったのであれば、
自社営業のスタイルも変わる必要があります。

 

今や、情報収集、比較検討の役割をネット営業に変える時代です。
つまり 「定期的に ネットで情報発信する」 ということです。

 

 

それには、以下のようなネット営業の強化が必要。
                ① 企業ホームページ
                ② メルマガ(メールマガジン)
                ③ ランディングページ

 

 

 

 

①企業ホームページ(中国独自版)

 

 情報発信の中心となるものに変える
 → 商品や事例を自社で追加編集し、情報発信できるものに変える

 

 中国独自のホームページを持っていないのであれば、
 在中国のお客様に情報発信できるホームページを作りましょう。
 お客様は 「企業ホームページ」を見て情報収集するため。

 

 

 

②メルマガ(メールマガジン)

 

 担当者に購入してもらうには、コミュニケーションが必要です。
 普段から知っており安心できる会社から、商材を購入したいもの。

 

 以下のような目的により、メルマガの付加価値が上がりました。
             ・ 自社を認知してもらいたい
             ・ 必要な時にすぐ思い出してもらいたい
             ・ 相見積りの候補に挙げてもらいたい

 

 ※メルマガは機能が進化し、ビジネス利用する方が増えました。

 

 

 

 メルマガを定期的に行うと、以下の効果が得られます。

 

 

 

 【既存顧客の維持】
      リピーターを増やし取引先を変えないようにしてもらう
      他社が行っていないアフターフォローで差別化を行える

 

 【新規顧客の開拓】
      メールで自社を知ってもらい、優良顧客になってもらう
      名刺交換しかしていないお客様を 「顧客化」させる

 

 【休眠顧客の開拓】
      過去取引きのあったお客様で現在休眠中のケースは多い
      掘り起こしのきっかけ作りには 「メルマガ」が最適

 

 

 

③ランディングページ(LP)

 

 一気に上から下までお客様に読ませるのがLP。
 問い合わせや、見積り依頼を増やします。

 

 

 だから LPは、優秀な営業マンの代わりになります。
                                 
      ・ メルマガでお客様の興味を引かせ、きっかけを作る
      ・ LPで納得感を深めて、比較検討させる材料にさせる
      ・ 問い合わせが来たら今まで通り営業マンが対応する

 

                           ※ LPを詳しく知りたい方はこちら

 

 

 

 

【結論】 売上を伸ばすには、
 お客様が購入検討しやすいように、ネット営業を強化すること。
              
 それには お客様と信頼関係を作る(よく知っている会社になる)

 

 

 ※ ホームページ制作定額プランは LP (お役立ち情報) を含みます。

 

 

                            ※ お問い合わせはこちら ➥

 

 

 

 

 

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