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「中国向けホームページ制作プラン」 を大幅に価格改定した理由2022.12.02
1. 新プラン登場の理由
弊社では、在中国日系企業を対象に法人営業を行っている方の
もっとも多い制作プランをパッケージ化する(組み合わせる)ことで、
投資対効果の高いプランをご提供しております。
今回、以下の声にお応えし、AプランとBプランを新たに追加。
「指示したものをホームページに反映する形で作成して欲しい」
結果、静的ページのプランを2つご用意しました。
①Aプランは、静的ページが5ページ(1年間で3ページ追加可)
→ 1年間で8ページまで作成可(年間メンテナンス込で31,800元)
②Bプランは、静的ページが10ページ(1年間で3ページ追加可)
→ 1年間で13ページまで作成可(年間メンテナンス込で43,800元)
【 A, Bプランの作業の流れ 】
以下のご希望をいただき、オリジナルデザインを2案ご提案
・ こんなホームページを作成したい
・ ここと同じようなイメージのホームページにして欲しい
↓
方向性を選択いただき、貴社の戦略を加味したデザインを作成
全デザイン作成後に、デザインデータ上で内容確認し修正作業
↓
テストサイトにアップし、実際の操作性を内容確認し修正作業
再確認後、本番サイトにアップ(納品完了)
2. 今までの動的プラン(自分でコンテンツ発信する形)は、Cプランに
Cプランは、動的ページが2ページ + 静的ページが3ページ
(年間メンテナンス込、年間サポート込で47,800元)
【 Cプランの作業の流れ 】
「ご希望をいただき、オリジナルデザインを2案ご提案します」
から「再確認後、本番サイトにアップ」までは、A, Bプランと同じ。
↓
アップ後に、お客様がデータ(商品ページやお役立ちページ)を入力し
コンテンツ発信(商品追加やお役立ちページの掲載)を実施していく
3. Cプランを サポート込にした理由
過去の導入経験から、お客様にノウハウが無いとのことで、
「Webコンテンツ営業スタイル」 を控える方がいました。
↓
そのため、今回、サポートを強化しました。
定期打ち合わせ(直接訪問、またはWeb会議)にて、
各ツールの設定作業/ 集客分析/ 改善提案を行っていきます。
4. 在中国日系企業の現状
(上図をクリックすると、拡大表示)
コンテンツのネタを集める→コンテンツを作成→定期的に情報提供する
「Webコンテンツ営業」が、成果が出る営業スタイルと考えています。
躊躇されるお客様に、以下のご提案をいたします。
以下のようなフェーズに分けて、段階を分けて取り組む。
第1段階:静的ページで作成する(安価で簡単に作成可)
第2段階:非対面営業組織を構築(営業組織を改変する)
第3段階:動的ページを追加する(情報発信を開始する)
第4段階:コンテンツマーケティングを開始する
【第1段階】基本的な情報だけを静的ページ(A, Bプラン)で作成
・ 商品紹介
・ 会社概要
・ 問い合わせ など
【第2段階】情報発信できる非対面営業組織を構築
営業組織を対面営業と、非対面営業に分ける
↓
非対面営業担当者を以下のコンテンツ発信するための組織にする
・ 対面営業担当者から顕在/ 潜在課題を引き出す
・ お役立ち情報を作成し、掲載する
・ メルマガを定期的に一斉発信する
【第3段階】動的ページを追加(コンテンツ作成+情報発信)
・ お役立ち情報ページ
・ NEWS(新着情報)
・ 人気情報ランキング/ 検索エンジン など
【第4段階】一斉メール送信ツールを使う
・ 既存顧客やイベント来訪者、休眠顧客、失注顧客に対して、
メルマガを定期的に送信する(掘り起こし)
・ メルマガできっかけを作り、お役立ち情報ページに飛ばし解決
させる(Q&Aにより購読者に気づきを与える)
・ メルマガ内のクリック結果を分析し、お客様を仕分けする
見込み客かどうかを判断し、対面営業を効率化する
【対象者の比較】
Aプラン、Bプラン : 弊社に指示をしてホームページを作成したい方
Cプラン、フリープラン: お客様が自分でページを作成し情報発信したい方
5. 下記に1つでも該当する方がいましたら、ご検討ください
・ サイト構成を簡素化し、表示速度を早くしたい方
・ コンテンツSEOで検索結果上位表示を狙いたい方
・ スマホ表示に対応したレスポンシブ対応したい方
・ ブランディングを強化し、集客強化したい方
・ 最新のWeb技術により、操作性を高めたい方
・ 最新デザインにし、古臭さから脱却したい方
・ 常に情報更新し、常に情報鮮度を保ちたい方
※ コンテンツとは、ホームページ内に掲載される文章・画像などの情報のこと
※ コンテンツSEOとは、お役立ち情報のコンテンツを増やすことで、
検索エンジンより 「お客様に探してもらえる」ようにすること
※ レスポンシブ対応とは、スマホからでもPCからでも見やすいデザインにすること
6. 下記に1つでも該当する方がいましたら、すぐにご検討ください
以下の間違いは非常に影響が大きいため、すぐに
ホームページをリニューアル(更新)することをオススメします。
【間違い❶】サーバーを間違えている
中国サーバー、または香港サーバーで運用していない
【間違い❷】ドメインを間違えている
中国向けなのに、.co.jp、または.jpのドメインを使用している
【間違い❸】セキュリティが弱い
https://に、自社のURLがなっていない方は危険です
【間違い❹】スマホ画面に対応されていない
スマホで見る方が多い時代に、パソコンの画面を見せている
間違えている理由を知りたい方は、以下のページをお読みください。
【中国A72】 間違いだらけの中国向けホームページ。 多言語SEO設計とは
【中国A62】 ホームページ寿命は3年。今リニューアルするこれだけの理由
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