Word で作る 簡単HTML
メール「HappyMail」

  • メールマーケティングのやり方

    • ① 最終的な目的を決める
    • ② 逆算して、目的達成のためにお客様にどんな内容を送るかを考える
    • ③ どのような行動を促せば良いのかを考える
    • ④ 戦略的にメールコンテンツを配信していく
  • メールアドレスの集め方

    • ① 名刺交換
    • ② お客様からのお問い合わせ
    • ③ イベント出展
    • ④ 自社サイトに個人情報を入力しないとダウンロードできない資料掲載
ブランドイメージの認知

ブランドイメージの認知

メールに企業のシンボルマークであるロゴを、
埋め込み、「ブランドイメージの認知」を行う

以下により、クリック率の向上や、
問い合わせ回数の向上も期待できる。
①自社からのメルマガである認識が早まる
②企業への安心感も増す

レスポンシブの特徴

レスポンシブの特徴

表示領域が可変され最も適した表示を行うことができる

  • Ⓐどのデバイスにも対応可能
  • Ⓑユーザー離脱が防止できる
  • Ⓒメール開封率の向上
  • Ⓓクリック率の向上
  • Ⓔユーザーファースト
掘り起こし

掘り起こし

社内で営業マンが持っている名刺や、過去にイベントで獲得した、
顧客情報が眠ったままになっている。

しかし、営業マンの性質上、目の前の商談化以外の低見込み顧客、
(潜在層)は放置されがち。
ただ、商談件数や受注額を安定的に伸ばそうと思うなら、
母数が、圧倒的に多い潜在層へのアプローチが重要。

【メールマーケティング】
受注率が高くなる方法

①1回目の一斉発信

  • HTML ページメールで
    訴求力の高いメールを
    一斉配信する

  • クリックさせて
    訴求力の高い
    HP へ誘導する

  • クリックした内容別に
    お客様をグループ分け
    をする

②2回目の一斉発信

  • グループ別にお客様に
    合った メールを 再度
    一斉配信する

  • 再度 ク リックした
    お客様は高い興味を
    持つお客様である

  • そこで営業マンが
    電話をすると、
    アポイント率が高い