HappyWorkとは

HappyWorkは、顧客の⼩さな変化に気づくことができる、
第2の脳となる
「社内メモシステム」です。

第2の脳は、「記憶脳」 + 「スピード脳」 + 「アイデア脳」⺟国語でメモし2ヶ国語表⽰で ⾔語の壁を突破 聞いた話をメモ 客観的な話で情報共有 「記憶脳」 ⾃分が忘れても 良いようにする 第2の脳となる 社内メモシステム ⼩さい変化に気づく 独⾃性ある提案 チームに理解しやすく 次の⾏動を速くする 「アイデア脳」 チーム協業スタイルへ 「スピード脳」 顧客の変化に即対応

1⽇本⼈と中国⼈は⽂化が異なる。
だから、メモを介して「対話する」ことが⼤事

  • ⽇報は⼣⽅に書かない

    ①⽇報は、メモの集合体と考える

    「記憶脳」 ⼈はすぐに忘れる。だから、忘れても良いようにする

  • 情報伝達はダラダラしない

    ②⾃動でできることは、すべてシステムが⾏う

    「スピード脳」 チームに理解しやすく伝達すると、次の⾏動が速い

  • 価格競争に巻き込まれない

    ③情報を多くメモし、重要な情報を抽出する

    「アイデア脳」 ⼩さい変化に気づき、独⽴性ある協業提案をする

⽇報を再定義する 習慣を変える メモしたものの集合体 ⺟国語で単語だけを並べたものもOK ボイスメモで複数並べるのもOK メモを取る⽅法 主観から客観へ 主観的な思考を客観的なメモに 頭で考えていることをそのまま⾔葉にする さらに話を要約する情報を取捨選択

2聞いた商談をこまめにメモし、
報連相に置き換える

⾃分の考えていることをわかりやすく表現する(思考の⾔語化)メモをする時のコツは、以下のように⾃問⾃答すること。

メモにすると、相⼿に理解しやすく伝わる ① 頭にある考えを⾔葉にする ② ⾃分なりに、噛み砕く ③ つまり、⼀⾔で⾔うと? メモをする 報連相の目的 顧客の⼩さい変化に 気づくこと ⽇報の概念 を変える 報連相に 代わる 結果、メモは チームに共有される 報連相につながる
⽇報の目的と発想を変える ⽇報の目的 上司への報告から⼩さい変化に気づくへ 点と点より線にする 傾向と対策がすぐにできる ⼩さい変化を吸い上げて、全体を俯瞰する ⽇報を 書く発想 ⾯倒で消極的なものから ⾃分の仕事改善へ 要望漏れを無くす 凡ミス、失注を無くす 正確な把握から、独⾃性あるチーム提案をする

3忘れても良いように、
メモシステムを 「第2の脳」 として考える

メモは忘れていいように⼤事な情報を思い出させてくれるツール

脳はクリエイティブな発想に本来使うもの ⼈間の脳は、すべての情報を記憶 することは不可能 第2の脳 に記憶 忘れても良いように 社内メモシステムに 情報を蓄積する 外部に 記憶脳を持つ 脳に余⽩ を創る 有益なアイデアを ⽣み出すためだけに 脳を使いたい
⽇報:約60%忘れる 週報:約75%忘れる 話を聞いたすぐ後は、100%記憶している。 しかし、意識しなければ、時間とともにドンドン忘れていく。

4⼈は忘れる。正確な情報を集約する
「マスターデータ化」 が重要

多くの⼈が1⽇が終わった⼣⽅に、まとめて⽇報を書いている
⽇報を40%の記憶の中から、書いている(情報漏れが多い)

⽇報はまとめて⼣⽅に書かない 「HappyWork」にメモする ①対処⽅法は、1⽇に何度もこまめなメモを意識すること②正確なメモの集まりである、 「マスターデータ」 を作る③正確な顧客情報 → 的確な分析 → 的を得た提案
⽇系企業の営業で多く使われるツールWeChat QQ E-Mail Excel社外 社内 HappyWorkに 置き変える WeChat QQ E-Mail Excel 社外 社内 社内情報をすべて、「会社の経営資産」と考える

5社内のツールをHappyWorkに変える。
営業のデジタル化と全体の俯瞰化へ

習慣を変える Ⓐ1⽇に何度もこまめにメモするⒷシステムによる⾃動整理、⾃動抽出©全体を俯瞰して、点と点より線へ 中国スピード 独⾃性 最終目的 ① 経営資産化(引き継ぎが可能)② ⼩さな変化に気づく③ 部下の変化に気づく
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