HappyWorkは、顧客の⼩さな変化に気づくことができる、
第2の脳となる
「社内メモシステム」です。
1⽇本⼈と中国⼈は⽂化が異なる。
だから、メモを介して「対話する」ことが⼤事
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①⽇報は、メモの集合体と考える
「記憶脳」 ⼈はすぐに忘れる。だから、忘れても良いようにする
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②⾃動でできることは、すべてシステムが⾏う
「スピード脳」 チームに理解しやすく伝達すると、次の⾏動が速い
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③情報を多くメモし、重要な情報を抽出する
「アイデア脳」 ⼩さい変化に気づき、独⽴性ある協業提案をする
2聞いた商談をこまめにメモし、
報連相に置き換える
⾃分の考えていることをわかりやすく表現する(思考の⾔語化)メモをする時のコツは、以下のように⾃問⾃答すること。
3忘れても良いように、
メモシステムを 「第2の脳」 として考える
メモは忘れていいように⼤事な情報を思い出させてくれるツール
4⼈は忘れる。正確な情報を集約する
「マスターデータ化」 が重要
多くの⼈が1⽇が終わった⼣⽅に、まとめて⽇報を書いている
⽇報を40%の記憶の中から、書いている(情報漏れが多い)